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ディノコア創世記の導入事例|施設別の活用シーンと企画【2026】
2026.11.04
「AIを使った体験型コンテンツを催事に入れたいが、実際にどんな施設でどう運用されているのかが見えない」——イベント企画のご相談で最も多く聞かれるのが、この導入イメージの不足です。ディノコア創世記は、ガチャで選んだコアからAIが1体の恐竜を生成し、その場でカードに印刷して持ち帰れる体験型集客コンテンツです。
この記事では、実際の導入実績と、当社に寄せられる施設種別ごとの相談傾向をもとに、「どの施設で」「どんな狙いで」「どう運営するか」を企画パターンとして整理します。数値はすべて2026年10月時点のものです。
この記事の要点
- ディノコア創世記の導入実績として、イトーヨーカドー木場では1日240名の体験を想定した運営設計が行われています。
- 1回の体験時間は2〜3分で、ガチャ・AI生成・カード印刷までが完結します(AI生成約1分・印刷約1分)。
- 当日の運営人員は2〜3名、設営時間は30分〜1時間程度です。
- 対象年齢は3歳から大人まで全年齢対応で、コアは全50種のため来館ごとに結果が変わります。
- 株式会社キャンバスは2012年創業・第15期で、DX活用支援の累計実績は1500件を超えます(社内実績)。
目次
ディノコア創世記の導入事例|どんな施設で使われているのか
ディノコア創世記とは、ガチャで選んだコアをAIがリアルタイムで1体の恐竜に生成し、その場でカードに印刷して持ち帰れる体験型集客コンテンツである。
公開されている導入実績として代表的なのが、総合商業施設での催事利用です。イトーヨーカドー木場での実施では、1日240名の体験を想定した運営設計が行われました。これは8時間稼働・1回あたり2〜3分という回転を前提にした数値で、催事スペース1区画で成立する規模感を示しています。

導入事例から読み取れる特徴は、次の3点に整理できます。いずれも当社が実運用のなかで確認している内容です。
- 滞在時間が伸びる:AI生成とカード印刷の待ち時間が、そのまま館内での滞在時間になります。
- 持ち帰り物が残る:ポストカードサイズ(100mm×148mm)のカードが手元に残るため、来館の記憶が家庭に持ち帰られます。
- リピートが設計できる:コアは全50種で生成結果が毎回変わるため、同一来館者の再参加や複数日開催と相性があります。
導入検討時によく挙がる3つの要望
当社に寄せられるご相談では、次の3点が繰り返し論点になります。いずれも企画段階で決めておくと見積もりが早く固まります。
- 「何人さばけるか」を先に確定したい:催事スペースの区画と営業時間から逆算し、1日240名想定を基準に台数を決めます。
- 館内送客につなげたい:カード表面にロゴや二次元コードを印字できるため、クーポンや専門店の導線を載せる設計が可能です。
- 自社スタッフで回せるか知りたい:操作はシンプルな構成で、最少2名から運営できます。期間中は電話・遠隔でサポートします。
なお、当社は公表の許諾を得た実績のみを事例として掲載しています。本記事でも、許諾のない施設名や利用者コメントは記載していません。
一方で、実在の導入施設として公表できる事例はまだ限られます。そのため本記事では、以降を「当社への相談傾向にもとづく企画パターン」として明確に区別して記載します。製品そのものの仕組みや仕様についてはディノコア創世記とは?ガチャ×AI×カードの体験型集客コンテンツで詳しく解説しています。
施設別の活用シーンと企画パターン
以下は、当社に寄せられるご相談の傾向を施設種別ごとに整理したものです。実在の導入先を示すものではなく、狙いと制約から逆算した企画パターンとしてご覧ください。
商業施設・ショッピングモール|週末催事の目玉として
最も相談が多いのが、週末催事や長期休暇企画の目玉コンテンツとしての引き合いです。狙いは滞在時間の延伸と館内回遊で、カード裏面に館内クーポンやQRコードを印字して専門店への送客につなげる設計がよく検討されます。年間の催事計画に組み込む場合は商業施設の年間イベント企画カレンダーもあわせてご確認ください。
住宅展示場|商談時間を確保するファミリー動線
住宅展示場では、来場動機づくりと商談時間の確保が同時に求められます。ディノコア創世記は1回2〜3分と短く、受付で参加整理券を配る運用にしやすいため、子どもが体験している間に保護者が商談に入る動線を組みやすい構成です。
自治体・地域イベント|全年齢が参加できる体験ブース
周年事業や地域フェスでは、参加者の年齢層が読みにくいことが課題になります。対象年齢は3歳から大人まで全年齢対応のため、来場者を絞らない体験ブースとして企画されるケースが目立ちます。公募・プロポーザル形式で発注する場合の進め方は体験型コンテンツの見積もりの取り方が参考になります。
展示会ブース|通路からの足止めとリード獲得
展示会では、通路を歩く来場者の足を止める「フック」としての引き合いがあります。カード表面に自社ロゴや二次元コードを印字できるため、持ち帰ってもらうノベルティとリード獲得を1つの導線にまとめられる点が評価されます。
スポーツ・レジャー施設|雨天時の屋内企画として
屋外型の施設では、雨天時の代替企画が常に課題です。屋内で完結し、機材一式がレンタルで届く構成のため、天候リスクのヘッジとして検討されることがあります。コアが全50種あることから、再来館のきっかけづくりとしても設計できます。
ディノコア創世記は1日に何人が体験できる?
結論から言うと、想定の基準値は1日240名です。イトーヨーカドー木場での実施がこの想定で設計されており、8時間稼働・1回2〜3分という回転から逆算した数値です。
| 項目 | 基準値 | 補足 |
|---|---|---|
| 1日の想定体験人数 | 240名 | 8時間稼働・1回2〜3分を前提とした設計値 |
| 1回の体験時間 | 2〜3分 | ガチャ→AI生成(約1分)→カード印刷(約1分) |
| 当日の運営人員 | 2〜3名 | 最少2名から運営可能。操作はシンプル |
| 設営時間 | 30分〜1時間程度 | 機材一式レンタル・当社で設営 |
| 対象年齢 | 3歳〜大人 | 全年齢対応 |
| 設置スペースの例 | 横7.0m×奥3.0m | スペースに合わせた設置も可能 |
| カードサイズ | 100mm×148mm | ポストカードサイズ/ロゴ・二次元コード印字可 |

想定を上回る来場が見込まれる場合は、複数台設置で同時体験数を増やす構成も検討できます。当社の体験型コンテンツ全体では累計1500件超のDX活用支援実績があり(社内実績)、会場規模に合わせた台数設計のご相談に対応しています。設置スペースや搬入経路の確認手順は体験型コンテンツの設置条件6項目にまとめています。
導入の流れ|相談から開催までの5ステップ
初回のご相談でうかがうのは、開催日・会場・想定人数の3点です。この3点がそろえば、台数と期間の概算構成をご案内できます。
リードタイムの目安は1ヶ月前です。規模や時期によっては最短2週間前からの相談にも対応していますが、繁忙期(長期休暇前・年末年始)は早めの打診をおすすめします。お問い合わせには2営業日以内に回答しています。
ディノコア創世記と他のパッケージはどう選び分ける?
自社パッケージは6種あり、それぞれ回転数・設営時間・持ち帰り物の有無が異なります。「持ち帰れる物を残したい」ならディノコア創世記、「とにかく多くの人数を回したい」ならぬりえスタジアム、というのが基本的な選び分けの軸です。
| パッケージ | 一次スペック | 向いている狙い |
|---|---|---|
| ディノコア創世記 | 1日240名想定/体験2〜3分 | 持ち帰れるカードで記憶と拡散を残す |
| ぬりえスタジアム | 1日400名以上 | 大人数を回し、大画面で館内の話題をつくる |
| バッティングヒーロー | 設営約15分/1日320名想定 | 短時間設営で身体を動かす体験を出す |
| デジスポ | 屋内完結・5種目 | 天候に左右されない屋内企画をつくる |
| フライングペイント | 最短3日/同時20名程度 | 団体・グループでの同時参加に対応する |
| フォトフォトAI | アプリ不要・二次元コード参加 | 来場者の端末だけで参加させSNS拡散を狙う |
※数値はデジタルコンテンツ総合LP掲載の一次スペック(2026年10月時点)です。6種の比較と30秒診断は体験型デジタルコンテンツ6選(比較・30秒診断)からご確認いただけます。複数のコンテンツを組み合わせて回遊を設計することも可能です。
ディノコア創世記の費用はどのように決まる?
ディノコア創世記の利用料金は、2026年10月時点で個別見積りです。期間・会場・想定人数・台数・カスタマイズの有無によって構成が変わるため、一律の金額は提示していません。見積もりを決める要素と依頼のしかたはディノコア創世記の費用の決まり方|見積もり5要素と選び方で詳しく解説しています。
オリジナルの体験型コンテンツをゼロから開発する場合と比べると、レンタル型パッケージは短納期かつ低コストで導入できる点が利点です。開発型との比較は体験型コンテンツの見積もりの取り方|費用内訳と追加料金もあわせてご覧ください。
よくある質問
Q. ディノコア創世記の導入事例はどこで見られますか?
A. 公開されている代表的な実績として、イトーヨーカドー木場での催事実施があり、1日240名の体験を想定した運営設計が行われました。施設種別ごとの企画パターンは本記事の該当章に整理しています。製品の詳細仕様は公式サイトでもご確認いただけます。
Q. 1日に何人くらい体験できますか?
A. 想定の基準値は1日240名です。1回の体験時間が2〜3分(AI生成約1分・カード印刷約1分)で、8時間稼働を前提にした設計値になります。想定を上回る来場が見込まれる場合は、複数台設置で同時体験数を増やす構成もご相談いただけます。
Q. どのくらいのスペースが必要ですか?
A. 設置例は横7.0m×奥3.0mです。会場のスペースに合わせた設置にも対応しているため、区画の寸法と搬入経路をお知らせいただければ、設置可否をあわせて確認します。
Q. 当日は何人で運営できますか?
A. 2〜3名が目安で、最少2名から運営可能です。操作はシンプルな構成のため、機材に不慣れなスタッフの方でも運営いただけます。期間中は電話・遠隔でのサポートに対応しています。
Q. 何歳から遊べますか?
A. 3歳から大人まで全年齢が対象です。コアは全50種あり生成結果が毎回変わるため、同じ来場者が再参加しても別の恐竜カードが生まれます。
Q. いつまでに相談すればよいですか?
A. 目安は開催の1ヶ月前です。規模や時期によっては最短2週間前からの相談にも対応しています。長期休暇前や年末年始は機材の確保が難しくなるため、早めにご相談ください。
Q. 費用はいくらですか?
A. 2026年10月時点では個別見積りとしています。期間・会場・想定人数・台数・カスタマイズの有無で構成が変わるため、開催日・会場・想定人数の3点をお知らせいただければ概算をご案内します。詳細は費用の決まり方の記事をご覧ください。
まとめ|導入イメージは「回転」「人員」「持ち帰り物」で固まる
ディノコア創世記の導入イメージは、1日240名想定という回転、2〜3名という運営人員、そして持ち帰れるカードという3つの要素でほぼ固まります。あとは施設の狙い(滞在時間を伸ばしたいのか、商談時間を確保したいのか、リードを取りたいのか)に合わせて、カードの印字内容や設置位置を設計するだけです。
株式会社キャンバスは2012年創業・第15期のデジタルクリエイティブ/システム開発企業で、DX活用支援・体験型デジタルコンテンツ開発・自社パッケージの累計実績は1500件を超えます(社内実績)。企画から機材レンタル、設営、当日運営までを一括でお引き受けします。製品の詳細はディノコア創世記の公式サイト、他のパッケージとの比較は体験型デジタルコンテンツ6選(比較・30秒診断)をご覧ください。
運営:株式会社キャンバス(canvas-works.jp)— AIを前提に価値をつくるデジタルクリエイティブ/システム開発企業。体験型コンテンツ開発・AI開発・自社パッケージ(ぬりえスタジアム/バッティングヒーロー/デジスポ/フライングペイント/フォトフォトAI/ディノコア創世記)を展開。2012年創業・第15期、DX活用支援の累計実績1500件超。