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Z世代・ミレニアル世代の違い|価値観と最新マーケ戦略【2026】

2022.03.22

Z世代・ミレニアル世代の違い|価値観と最新マーケ戦略【2026】

これからのマーケティング戦略で欠かせないのがZ世代・ミレニアル世代への理解です。両世代に共通する最大の特徴はデジタルネイティブであること。情報拡散の担い手であり、独自の価値観を持つこの世代をどう捉えるかが、今後の売上を左右します。

この記事では、Z世代・ミレニアル世代の違いと特徴、価値観の相違を踏まえたマーケティングのポイントを2026年最新の視点で整理します。ターゲット像の設計に役立つ実務的な観点をまとめました。

【編集・監修】キャンバスラボ編集チーム(運営:株式会社キャンバス/2012年創業・第15期)。AI活用支援・体験型デジタルコンテンツ開発・自社パッケージ(ぬりえスタジアム/バッティングヒーロー)を主力に、累計500件超の制作・支援実績にもとづき編集しています。

Z世代・ミレニアル世代とは|年代と世代区分

消費の中心となりつつある「ミレニアル世代」と、次世代の「Z世代」。両世代の価値観を知ることがマーケティング成功の鍵です。ここでは海外式の年代区分で整理します(時期は諸説あります)。大きな違いはIT・インターネットが身近にある環境で育ったかにあります。ターゲット像の言語化にはペルソナ設計カスタマージャーニーの考え方も役立ちます。

Z世代

1996〜2015年生まれ。生まれたときからインターネットが身近にあり、スマホとSNSを当たり前に使いこなすソーシャル・ネイティブです。不安定な情勢の中で育ったため、経済面は保守的でリアリスト志向が強いのが特徴です。

ミレニアル世代(Y世代)

1980〜1995年生まれ。景気低迷期に育ち、デジタルデバイスやインターネットが普及し始めた時代を経験したデジタルネイティブです。ガラケーからスマホへの移行を体験した世代でもあります。

その他の世代(X世代・α世代)

X世代は1965〜1979年生まれで、IT環境が当たり前でない時代に育った世代。α世代は2016年以降生まれで、今後の時代背景の中で特徴が形づくられていく未知数の世代です。

Z世代・ミレニアル世代、2つの世代の違い

両世代は似ている部分もありますが、消費行動や価値観には明確な違いがあります。

消費活動の違い

気になることがあったときの行動は、両世代ともインターネットでの情報収集が中心です。ただしソーシャル・ネイティブであるZ世代はSNSを使った検索が多数派である点が特徴的です。デジタル施策全体の整理はデジタルマーケティングの手法とツールデジタルマーケティングとはをご覧ください。

購入の基準(モノ消費からコト消費へ)

両世代とも、所有価値を重んじる「モノ消費」より、体験・時間・サービスを重視する「コト消費」の傾向が強いのが共通点です。不要なものを持たず、サブスクやカーシェアを必要なときだけ利用します。特にZ世代はリアリストで、「非日常」より「現実(生活)」を重視する傾向があります。

社会貢献・SDGsへの意識

幼少期からSDGsに触れて育った両世代は、社会貢献や環境配慮への関心が高いのが特徴です。SDGsに取り組む企業の商品を優先して選ぶ意識が強く、特にZ世代は多様性・男女平等への関心も高く、価値観の押し付けを嫌います。

Z世代・ミレニアル世代へのマーケティングのポイント

両世代はSNSでトレンドやバズを生む力を持つため、企業から重要視されています。利用SNSの傾向を踏まえてアプローチしましょう。

利用SNSの傾向

Facebookはミレニアル世代の利用が比較的高い一方、Z世代では大きく低下します。Z世代はビジュアル重視で、写真・動画で一瞬で伝わるInstagramやTikTokの利用割合が高くなっています。ソーシャルメディア最適化の基本はSMO(ソーシャルメディア最適化)でやるべきことを参考にしてください。

デジタル・SNSからのアプローチ

テキストだけの情報は膨大な投稿に埋もれます。写真・動画などビジュアルで興味を引き、「コト消費」に結びつく体験価値を訴求しましょう。自社ターゲットに合うインフルエンサーの起用も効果的です。ARを使った体験型プロモーションはInstagramのARエフェクト活用が参考になります。獲得後の関係構築にはメールマーケティングリード獲得15の方法も組み合わせましょう。

Z世代への訴求のコツ

Z世代は実用性の高い商品・サービスに魅力を感じ、必要なものはサブスクを活用します。SDGsや社会貢献への取り組みをアピールし、SNSで一緒に参加できるキャンペーンを設計するとシェアが広がりやすくなります。中小企業での実践は中小企業のデジタルマーケティング事例も参考になります。

キャンバスラボ(運営:株式会社キャンバス)は2012年の創業以来、AI活用支援・体験型デジタルコンテンツ開発・自社パッケージを軸に累計500件超の制作・支援実績を重ねてきました。マーケティング施策やWeb・体験型コンテンツのご相談はお問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。

まとめ|世代の価値観を捉えて共感を生む

今後の消費の主役となるZ世代・ミレニアル世代は、コト消費・SDGs志向・SNS活用という共通点を持ちつつ、細部で価値観が異なります。企業目線の一方的な発信ではなく、SNSで接点を持ち親しみやすさと共感を生む訴求が大切です。「SNSや体験型コンテンツで若い世代に響く発信をしたい」「データを使ってターゲットを見極めたい」といったご相談は、AI活用支援・体験型デジタルコンテンツ開発を手がけるキャンバスラボへお問い合わせください。

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最終更新:2026年7月2日/キャンバスラボ(運営:株式会社キャンバス、2012年創業)。AI・体験型デジタルコンテンツ・自社パッケージ領域で累計500件超の実績。

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