営業マンの営業ツールとして、”触って学ぶプロジェクションマッピング”を導入。
太陽光パネルからの電力供給による、自給自足の生活をテーマとして
HEMSシステムの仕組みを伝えます。
パネルには、リビングの線画イラストが描かれており、様々な箇所に
タッチポイント(触ると映像が始まるスイッチ)が付けられています。
例えば、スイッチを触ると昼の様子がリビングのイラストに投影され、
「日中は太陽光からの電気を”貯めながら消費”し、エネルギーを蓄える様子」を伝えます。
他のスイッチを触ると
「夜間は日中に貯めた電力エネルギーを有効活用し、照明やエアコンなどの家電に使用します」
この他にも、災害時の電力復旧の仕組みや消費電力の可視化などをコンテンツとして投影します。